今は松林に覆われた砂丘

浜山砂丘は標高40.8mの丘状をなす。バルカノイド型砂丘と呼ばれる「く」の字型をしており、断面は西側が緩傾斜で東側は急傾斜をなしている。この地形は強い西風によって砂が移動・堆積したことを示している。浜山砂丘の東斜面には大干ばつでも枯れない湧水がみられ、「平成の名水百選」に選定されている。砂丘地の松林は、1751年に井上恵助が私財を投じて行った植林である。

次の地図は浜山湧水群(名水百選)の水汲み場から浜山砂丘を遠望できる奉納山までの約7kmのルートを示しています。奉納山は頂上に駐車場(5台程度)があります。その頂上にある手斧神社の鳥居のところから浜山砂丘が遠望できます。また、奉納山からは、ジオサイトの薗の長浜、稲佐の浜なども眺望できます。