姫神伝説のある温泉地

湯の川温泉は、単純温泉であるが、弱アルカリ性の泉質として古くから親しまれている。平成4年には新泉源の掘削(深度1,200m)が行われ、基盤の花崗閃緑岩から約50℃の温泉が開発された。湯の川温泉を含め、玉造温泉、松江温泉、嫁島温泉は泉源の温度が高いため、宍道地溝帯と呼ばれる構造に沿って熱源が上昇しているとされる。「日本三美人の湯」として知られ,大国主神と恋に落ちた因幡の国(鳥取県)の八上姫やがみひめ伝説も伝わっている。

次の地図は、足湯や八上姫の像などのある道の駅湯の川から八上姫神社がある湯元湯の川までの約1.1kmのルートを示しています。