神の籠る神聖な山

約1000万年前に活動したアルカリ玄武岩の溶岩でできており,標高171mの山体を形成している。同時代に噴出した松江市内の玄武岩類に比べて、かんらん石の斑晶が多いのが特徴である。
この山は,奈良時代の出雲国風土記では、神名樋野(かんなびぬ)と呼ばれた。ふもとには島根県最大の前方後方墳である山代二子塚古墳をはじめ、出雲国府跡、真名井神社などが分布し,この地域は古代出雲の中心地として栄えた。

茶臼山は出雲国庁跡からの眺望が良いので、出雲国庁跡の駐車場までの国道432号からのルートを示しています。また、山頂への登山は、ガイダンス山代の郷(Googleマップ)に車を止めてハイキングで約40~50分ほどで登れます。登山口の場所などはガイダンス山代の郷で教えてもらえます。