タマネギ状の風化!

「鬼の腰掛岩」は、新第三紀中新世の大森層に由来するデイサイト溶岩からなる巨礫である。 大きなブロック状に割れた岩盤が,さらにタマネギ状の風化をしたためにできたもので,この岩は,デイサイトの未風化部(コアストーン)にあたる。人が容易に扱えない大きな丸い岩は,鬼の伝説を生むのにふさわしい威容を誇る。

出雲市の佐田支所から鬼の腰掛岩のあるキャンプ場、目田めだ森林公園までの約1.9kmのルートを示しています。なお、目田森林公園は入園料が必要です。