縦穴から日が差し込むと輝く海

この穴の南側は流紋岩火砕岩や泥質岩(成相寺層)、北側が火砕岩(牛切層の)よりなる。東西方向の両層の境界に流紋岩貫入岩があり、鞍部になっている。穴の成因として,貫入岩や上盤側の牛切層が浸食・削剥されて横穴ができ、その後で縦穴が形成されたと考えられている。周辺には、特定植物群落である「鷺浦の照葉樹林(1)(2)」、「鷺浦の断崖地植生」がある。

鷺浦港から定期観光船などが無くて行けない場所です。ただ、陸上の山中を約2.5m歩いて行く道がありますが、途中で道は藪に覆われており危険を伴うため行かないようにしてください。