教育活動

義務教育

松江市・出雲市の小学校では、小学校5年生と6年生の理科の単元(「流れる水のはたらきと土地の変化」と「土地のつくりと変化」)において、当ジオパークのジオサイトである意宇川や斐伊川、須々海海岸、小伊津海岸を題材に野外学習を実施しています。

本協議会では、野外学習時に小学校の理科を担当する教員に活用してもらうことを目的として、学習ワークブックを作成しました。

本ワークブックは、現場を熟知されている教員の方からの意見聴取や現地視察などの協力を得ながら作成しており、教員の方が活用しやすく、また、児童のみなさんが効果的に学んでいただけるよう工夫を凝らしていますので、是非ご活用ください。

また、本協議会では、「島根半島・宍道湖中海ジオパークの学校におけるジオパーク授業バス借上料補助金交付要綱」を定め、学校において野外授業を行う際のバス借上経費を補助しており、これまで38校(2,409名)のバス借上経費を補助しました。

【補助実績】

平成30年度 令和元年度 令和2年度

ワークブックの活用方法等に関する質問等がある場合は、当協議会(kunibiki-geopark@city.matsue.lg.jp)までお問い合わせフォーム (Wordファイル:13.0KB)をお送りください。

また、意宇川の実習地にて野外学習を行う場合は、同実習地の自治会等に連絡を取る必要がありますので、実習の1ヵ月~2ヵ月前に当協議会(kunibiki-geopark@city.matsue.lg.jp)までお問い合わせフォーム (Wordファイル:13.0KB)をお送りください。

〇「流れる水のはたらきと土地の変化」

【意宇川の学習】

教員用ワークブック 32ページ (PDFファイル:17.0MB)

児童用ワークシート 13ページ (PDFファイル:7.09MB)

意宇川参考資料(川と災害)11ページ (PDFファイル:6.76MB)

意宇川事前学習資料14ページ (PDFファイル:5.45MB)

【斐伊川の学習】

教員用ワークブック 39ページ (PDFファイル:16.7MB)

児童用ワークシート 11ページ (PDFファイル:3.6MB)

〇「土地のつくりと変化」

【松江市島根町須々海海岸の地層学習】

教員用ワークブック 51ページ(PDFファイル:17.2MB)

児童用ワークシート 11ページ(PDFファイル:4.09MB)

【出雲市小伊津海岸の地層学習】

教員用ワークブック 70ページ(PDFファイル:24.5MB)

児童用ワークシート 15ページ(PDFファイル:4.2MB)

【「土地のつくりと変化」の学習とあわせて実施できる学習】

須々海海岸で実施できる学習

小伊津海岸で実施できる学習

【環境学習】漂着ゴミ:しまねの海を守ろう(島根県のホームページに移動します)

【環境学習】海洋ごみ:プラスマ資料集【小中学生用教材】(Plastic Smartのホームページに移動します)

高等学校

県立高校においては、校外学習の中で地質をベースにした地域の歴史・文化の発展を考え、自然環境保護や活用方法について学ぶといった取り組みを実施しています。

大学教育

島根大学では「ジオパーク学入門」「ジオパーク学各論」「ジオパーク学演習」等を開設して、多様で個性的な地域遺産の基礎的な知識を深め、ジオパークを活用して地域活性化を模索・支援できる学術的な人材育成に取り組んでいます。

一般市民

生涯学習の場である「まつえ市民大学」において、毎年、ジオパークを題材とした講演を行っています。

 

地域での活用

普及啓発活動

松江市および出雲市内の地域活動団体を中心に、大学教授を招いた講演会や、島の名称等を細かく記した冊子の発刊、独自のガイド講座、看板設置などのジオパーク普及啓発活動を実践しています。

本協議会では、「島根半島・宍道湖中海ジオパーク普及啓発事業等補助金交付要綱」及び「島根半島・宍道湖中海ジオパーク推進環境整備事業補助金交付要綱」を定め、ジオパーク活動の推進に係る経費を一部補助しており、これまで44団体の事業に対して補助金を交付しました。

【普及啓発事業補助実績】

平成28年度 平成29年度 平成30年度 令和元年度 令和2年度

【環境整備事業補助実績】

平成28年度 平成29年度 平成30年度 令和2年度

 

ジオガイド養成

ジオガイド養成講座

島根半島・宍道湖中海ジオパークエリアをガイドできる人材を育成するため、座学とフィールドワークを組み合わせたジオガイド養成講座を毎年開催しています。