八雲風穴は清涼山山麓に位置し、径20~30cm程度の岩屑が厚く堆積した斜面から冷風が噴出する崖錐性の風穴である。夏期の温度は地上で10℃前後、施設地下3階では5℃前後である。岩屑のもととなった母岩は約1600万年前の久利層の斜長石流紋岩溶岩で、海底に噴出した溶岩である。風穴の直下に湧き出る湧水は「福寿水」として島根名水100選に選ばれている。

出雲市の佐田支所から八雲風穴までの約5.4kmのルートを示しています。開設している時期には、近づくとのぼり旗や案内板があり、スムーズに現地に到着できます。

八雲風穴の開設時期等はこちらをご覧ください。