見る角度で女神が見える

沖泊地域は、島根半島最北端に位置している。日本海に面した海食崖には、海底火山によって噴出した玄武岩溶岩あるいは安山岩溶岩が分布している。多古の石柱もこのような溶岩で、複雑に流れた玄武岩溶岩のうち、板状節理の発達した水平部分が取り残され石柱となった。石柱の近くには海岸侵食によってできた洞門(通称弁慶の潮かき穴)も見られる。

天候に恵まれると、多古の石柱の真北の日本海上に隠岐の島を見ることができます。

現地は海食崖の上にありますが、柵も手すりもありません。特にスマホでの撮影、自撮りなどの時に足元の注意がおそろかになり、足を滑らして断崖から落ちる危険があります。安全には十分すぎるほど注意をしてください。

現地は断崖絶壁の上です

 

現地は島根町沖泊(おきどまり)港の近くになり、県道37号から入って約2.5kmで駐車場(トイレあり、西側は地元の駐車スペースのため、トイレのある側に5~7台程度止められる。)この駐車場の北側に弁慶の潮掻き穴、その北側に多古の石柱があります。北側の坂道を弁慶の潮掻き穴から歩いて100m程度で階段があり、それを上がると石柱が見えはじめます。

Googleマップではこちらになります

沖泊の駐車場(写真中央)


弁慶の潮掻き穴の上から見た駐車場