寝仏さんとして親しまれる山々

およそ500万年前のデイサイト質溶岩からなる火山活動によってできたものであり,嵩山と和久羅山で一つの山塊をつくっている。『出雲国風土記』には布自枳美高山(ふじきみたけやま)とよばれ,烽(とぶひ=のろしを上げる場所)であった。隣の和久羅山は「女岳山(めだけやま)とよばれた。涅槃仏や女性の寝姿になぞらえ、市民に親しまれている。

嵩山・和久羅山は宍道湖や中海の沿岸から見ることができます。