出雲日御碕灯台

柱状節理断崖に立つ塔高日本一の重要文化財
出雲日御碕灯台は、1903(明治36)年に美保関産「森山石」で建設され、石造灯台としては日本一の高さである。周辺は溶岩の冷却収縮によってできた柱状節理がみられ、断崖絶壁が連なる景勝地として、島根半島・宍道湖中海ジオパークの代表的なサイトである。
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出雲日御碕灯台
出雲日御碕灯台
出雲日御碕灯台は、1903(明治36)年に美保関産「森山石」で建設され、石造灯台としては日本一の高さである。周辺は溶岩の冷却収縮によってできた柱状節理がみられ、断崖絶壁が連なる景勝地として、島根半島・宍道湖中海ジオパークの代表的なサイトである。
出雲日御碕灯台
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