出雲国風土記には神門川(かむどのがわ)

神戸川は琴引山を源流とする。流長82.4km、流域面積471.3㎢で、かつては島根県管轄の2級河川だったが、2013年に竣工した斐伊川ひいかわ放水路と繋がったため、現在は一部が1級河川斐伊川水系となった。上流部には三瓶火山があり、三瓶山が噴出した火砕岩が神戸川の中・下流の谷を埋積した跡が残っている。火砕岩は徐々に下流へと運ばれ、大量の土砂を平野にもたらす結果となっている。出雲国風土記では神門川と表記され、アユ、サケ、マス、ウグイが生息していると書かれている。

神戸川、斐伊川の治水の歴史などが学べる斐伊川放水路事業記念館から神戸川を遠望できる久奈子神社(展望場所があります)までの約2.5kmのルートを示しています。

斐伊川放水路事業記念館


館内の展示