民家に落下した隕石

美保関隕石は、1992年12月10日21時頃、松江市美保関町惣津の松本氏宅に落下したもので、大きさは25.2×14.1×10.6cm、重量は6,380g で、現在は七類港にあるメテオミュージアムに所蔵・展示されている。国立科学博物館により専門的な研究が行われ、主にかんらん石、輝石などの珪酸塩鉱物からなる石質隕石であることがわかった。さらに、それらの珪酸塩鉱物が球粒(コンドリュール)を形成する球粒隕石(コンドライト)に該当している。

【カテゴリー】

〇島根半島エリア(ジオヘリテイジ)

・探訪サイト(ジオヘリテイジについて探訪し、学び、教育・研究活動をすることのできる地点)

メテオミュージアムは美保関七類港の隠岐汽船のフェリーターミナル施設内にあります。下記の地図は、フェリーターミナルから美保関惣津の隕石の落ちた松本邸までの約2.5kmのルートを示しています。

未来の子供たちが現在の私たちと同じように、今の美しい自然環境を利用できるようにするためにも、著しい環境の改変につながるような動植物や岩石等の採取等の自然環境の破壊は厳に慎んでください

隠岐汽船フェリーターミナル