メノウの宝庫

縄文時代から石器や勾玉(まがたま)・管玉(くだだま)の材料として、メノウが花仙山周辺で採集されていた。ここでいうメノウは、メノウ(瑪瑙)だけでなく、ヘキギョク(碧玉)も含んでいる。花仙山は約1500万年前の陸上火山で,安山岩溶岩でできている。メノウ製の玉は主に古墳時代に作られ、メノウから勾玉や管玉を作っていた玉作り遺跡が花仙山周辺で多数見つかっている。

(写真は玉湯川に置かれたメノウの原石:勾玉形の石の配列の内側に見える)

メノウや勾玉を作る道具などを展示する出雲玉作資料館から、メノウ脈を見られる  めのう採掘穴のある  めのう公園までの車で行けるルートを示しています。採掘穴に入ると照明が自動で点灯します。奥の  メノウ脈のところは鉄格子があって、メノウ脈に触ることはできません。ここも照明が自動点灯します。

次の写真は、めのう公園の駐車場(車5台程度)にある  めのう採掘穴までの案内図です。ハチやヘビ等に気をつけてください。展望台からは宍道湖も一望できます。

めのう公園案内板