D地点 布志名層のシルト及び泥岩の露頭

峠のあたりに布志名層の露頭がみられます。よく見ると、白い貝の破片がたくさんあるのがわかります。

貝の破片が層状になってずっと横に続いているのがわかります。 みられる化石は二枚貝がほとんどですが、なかにはツノガイや巻き貝もみられました。
表面は黄色っぽくなり風化が進んでいますが、けずると泥の色が出てきます。 層のなかにはノジュールも少しあり、割ってみると化石が出てきました。
タザワサルボウなどの二枚貝がたくさんみられました。上の写真はエゾボラの仲間ムカシクルミガイです。 イズモノアシタガイ(かなりもろくなっています)もたくさんありました。