流紋岩(りゅうもん)岩

SiO2(二酸化ケイ素)の量が66%から70%前後のものをデイサイト、それ以上のものを流紋岩といいます。
斑状組織であり、斑晶には石英や長石、有色鉱物としてはクロウンモやカクセン石を含むことがあります。

流理構造が見られることも多いです。

りゅうりこうぞう
流理構造:流紋岩などにみられる細い並行した濃淡のしま模様で、結晶度や組織のちがう部分がマグマの流れる方向にほぼ並行してならぶためにできます)

出雲地域では、久利層、成相寺層に多く見られる火山岩であり、出雲地域南部や島根半島などで多く見つかります。