斐伊川探検に行こう
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小学5年生 「流れる水の働き」より~ 斐伊川探検に行こう ~
上流‐中流‐下流の様子
この実践は、島根大学教育学部 松本一郎先生の実践を、許可を得てまとめたものです。詳細についてさらに知りたいという方は、松本先生に質問されると詳しく教えていただける思います。
なお、松本先生は県内のいろいろな学校の野外見学(6年生:大地のつくりと変化、5年生:流れる水の働き 等)の講師も積極的にしておられます。(松本先生のお話はおもしろくてためになりますよ)
学校で、野外見学に行かれることがあれば、講師を依頼されるとよいかも!(都合が合えば、OKしてもらえるはず!)
~斐伊川探検に行こう~ 上流‐中流‐下流の様子
探検のポイント
1:下流 から 上流へ
2:合言葉は 「白」「ピンク」「透明」
3:粒の大きさ (粒径) を追いかけよう!
観 察 地 点
下流:斐伊川河川敷公園(出雲市・北神立橋の近く)
中流:天が淵公園(雲南市木次町湯村)
上流:鬼の舌振(仁多郡奥出雲町・大馬木川中流部)
下流 中流 上流 斐伊川河川敷公園 天が淵公園 鬼の舌震
できれば、コースの順番通り 下流 からのぞいてみてね!