E地点 牛切層の砂岩と頁岩の互層(互い違いの層)

三津の港(東側の露頭) 三津の港(西側の露頭)

三津の港に立って、左右の崖を見比べてみると、砂岩と頁岩の互層の様子から、もとはつながっていた同じ地層であるということがよくわかります。港部分の谷、そして、地層の延長部分(空へと続く部分)は、長い間の浸食などでなくなってしまったのでしょうか。

東側の露頭には、崩れた頁岩がたくさん落ちています。まるで、茶色の瓦が捨ててあるよです。(ハンマーの大きさと比較してください) 厚い頁岩の層:よく見ると一つの地層(頁岩層)の中にもたくさんの縞模様(葉理ラミナ)があり、砂を含んでいるラミナ(白っぽい色)もかなりみられます。
まるで本のページの様に細かくラミナが見られる頁岩もあります。